高プロラクチン血症

高プロラクチン血症

乳首の刺激で、「プロラクチン」というホルモンの分泌が盛んになり、母乳が出るようになります。

 

プロラクチンとは、産後、赤ちゃんが乳首を吸うと、その刺激で脳下垂体から「プロラクチン」というホルモンが分泌・増加して母乳がでるメカニズムです。

 

しかし出産以外の何らかの原因で「プロラクチン」というホルモンが分泌されると、妊娠していなくても母乳が出るようになります。

 

それが、『高プロラクチン血症』と呼ばれるものです。

 

これをそのまま放置していると、ある病気に悩むことになるかもしれません。

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不妊症

女医

 

まず妊娠していないかを確認しましょう。赤ちゃんを授かってなければ、高プロラクチン血症の疑いもあるので、婦人科を受診されるのが安心。

 

高プロラクチン血症は、血液検査でプロラクチン検査(PRL)の量を調べて判定されます。難しい検査ではありませんので、思い切って診てもらうのが安心です。

 

排卵障害等をおこすことがあり、不妊の原因にもなります。もし仮に問題があっても、『パーロデル』などどを処方されて、数ヶ月程度で正常値に戻るので、過度の心配は必要ありません。

 

生理周期の乱れも、薬を服用すれば安定してくるので、早めの受診が大切。

 

プロラクチンとは?

通常は妊娠すると分泌が盛んになるホルモン。

 

プロラクチンは主に乳腺の発達に作用して、乳房が大きく膨らんで1〜2カップくらいバストアップします。
医師

 

通常はプロゲステロンが母乳出を抑えているのでバランスが保たれています。正常に機能していると、女性の体を守ってくれます。

 

しかし過剰な分泌は、不妊症などの原因になるので適切な治療が必要です。

 

高プロラクチン血症を克服すれば、妊娠しやすい体質になるので安心してください。別の原因で不妊症の場合は、この病気を治しても効果はありません。

 

無理なダイエットは、体質を悪化させる危険があるので注意しましょう。

 

 

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